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2010年5月28日

残念ながら正確にはお答えできません。

最も気になるところであるのはよくわかります。

当院が使用しているインプラントは3iインプラントというアメリカの

メーカーです。

3iインプラントは成功率、残存率など多くのデータを公表している

信頼のおけるインプラントです。

しかし歯ぎしり、くいしばりの癖、歯磨きの仕方、生活習慣など

インプラントの持ちに関する因子は多岐にわたり個人差があるため

どれくらいもつか予測が立たないところもあるというのが現状です。

インプラントはむし歯にはなりませんが 歯周病にはなるので

必ずメンテナンスが必要です。

インプラントを入れて終わりではなく 歯科医院との長い付き合いの

始まりなのです。

長持ちさせるため インプラントを入れるだけでなく

メンテナンスを続けるため 長く付き合える歯科医院を

選択されることも大事です。

2010年5月 2日

残念ながらまったく無痛ということはありません。

しかし極力 痛みや苦痛をあたえないよう最大限の努力をしています。

麻酔薬を入れる際に表面麻酔を併用することで針をさす痛みも

軽減されます。

針も一番細いものを使用し かつ注入速度も一定でゆっくりおこなうことで

痛みを軽減させています。

また痛みは緊張されているなど精神的な問題も多いためできるだけ

リラックスできるようスッタフ一同雰囲気作りにも気を配っています。

 

術中はしっかり麻酔が効いておこなうため普通は痛みを感じることはありません。

 

また当院は歯科麻酔の先生と協力して静脈内鎮静法を取り入れています。

この方法は大変楽にインプラント治療をうけられるため

皆さんにお勧めしていますし 受けられた方は次回も必ず希望されるほどです。

( 詳しくは静脈内鎮静法の説明をお読み下さい。)

 

術後は麻酔が切れると痛みがでますが痛み止めを飲んでいただく為

心配はありません。

普通の抜歯の痛みと変わらないと思ってもらうとわかりやすいでしょう。

その痛みは1~2日ぐらいでおさまります。

中にはまったく痛み止めを飲まなくても大丈夫だったとおっしゃる方も

おられます。

 

また歯肉を開かない方法など、手術の方法によって痛み、腫れの程度は変わります。

しかし 骨の量など患者さんによって適応が変わる為

術前によく手術の方法、痛み、腫れの程度などの説明を受けておくこと大事です。

そのことで安心して治療を受けていただけるはずです。

2010年4月30日

基本的な術式と手順は以下のようになります。(2回法の場合)

1 お口の中の検査

  歯周病、むし歯の検査

  レントゲン検査

  口腔内写真、歯型を採取しての検査

2 治療計画の立案

  患者さんの希望を聞きながら専門家の立場から

  考えられる治療法をお伝えします。

  当院はインプラントを入れることを目的とせず、

  長期にわたる健康を目的としているため

  インプラント以外の治療法(歯の移植、歯周再生療法も含めて)

  もあわせてご提案させていただきます。

3 インプラント治療の前処置

  残った歯の治療

  クリーニング

  骨造成など

4 1次手術 インプラント埋入

  一般的に下の顎なら3ヶ月、上の顎で6ヶ月待ちます。

5 2次手術 インプラントの頭を出すため切開を行います。

  弱い歯肉の場合は歯肉の移植を行います。

6 アバットメント、仮歯の装着

7 上部構造の型どりとその作製と装着

8 メンテナンス 1ヶ月から6ヶ月ごとの患者さんにあわせてクリーニング、かみ合わせ

  のチェックを行います。

 

インプラント治療の流れ

2010年4月29日

インプラントの利点と欠点を教えてください。

 

インプラント治療にかぎらず全ての歯科治療には利点と欠点があります。

いいところだけでなく、欠点も正しく理解することが良い治療結果に結びつくことに

なります。

利点 

入れ歯とは違い インプラントは骨に固定するため 違和感が少なく、しっかりと咬めるためほとんど自分の歯と同じように食事ができます。

また取り外す必要もないため非常に快適です。

さらに ブリッジ治療のように健康な歯を削ることもなく

入れ歯を入れる際に 他の歯にわっかをかける必要もありません。

このようにブリッジや入れ歯はまわりの歯に負担をかけているため

次第に周りの健康な歯を失うことにつながっていきます。

現在 もっとも優れた治療法といえるでしょう。

欠点

優れた治療法のインプラント治療にも欠点があります。

①外科治療が必要なことです。

外科治療に伴うリスクとして腫れ、痛みが上げられます。腫れは1週間程度で必ずおさまります。痛みは1~2日程度ありますが痛み止めを飲めば大丈夫です。

内出血による皮膚の変色もまれにありますが1~2週間で必ず元にもどります。

最も大きなリスクとしては下歯槽神経の損傷があります。

下歯槽神経は下の顎の中にトンネルのように走っていますが 骨を削る際に傷をつけてしまうことがあります。

下歯槽神経を損傷させてしまうと、唇付近に知覚麻痺がおきることがあり、その治癒は予測が立ちません。

上の顎では上顎洞に感染がおき上顎洞炎をおこしてしまうことがあります。

こういったリスクについて必要以上に怖がったたり、心配したりすることはありません。

危険な血管、神経の部位、走行(走り方)、個人差、その部位の歯ぐきの切開法(切り方)等をしっかり勉強し、CT撮影など事前の診査を慎重にしっかりおこなえば、ほとんどのリスクは回避できます。

②治療時間が長くかかる。

 埋め込んだインプラントが骨と結合するのに時間が必要だからです。

 一般的に上顎では6ヶ月,下顎では3ヶ月が必要されています。

③費用がかかる。

 保険が利かないため高額になることがあります。

などがありますが、疑問点があればすべて担当医、スッタフに質問するのがいいでしょう。

インプラント治療とは 歯がなくなったところの顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋め

その上に人工の歯を取り付ける治療法です。

埋められたインプラントはしっかりと骨と結合するため自分の歯とほとんど同じように噛むことができます。

 

インプラントの構造

インプラント
岡歯科医院院長/岡昌由記

岡歯科医院
http://www.oka-shika.com/
院長 岡昌由記

患者さまと一生付き合っていける信頼関係を築いていきたいと考えております。お口のことでしたら何でもお気軽にご相談ください。

【経歴】
広島大学歯学部卒
【所属】
日本顎咬合学会
日本口腔インプラント学会
日本臨床歯周病学会
日本審美歯科学会
東京JIADSスタディクラブ
CTG
オステオインテグレーションジャパン